新米が届いた
昨日、新潟の農家から産地直送のコシヒカリの新米が届いた。月に1度宅配してもらっている米で、今月は新米が届くだろうと、予想していたものだ。この農家の米を食べるようになったきっかけは、1993年、米不足の時輸入されたタイ米を食べ、全く美味しくなく、米の重要性に感謝してからになる。偶然、その 農家の米を産直してもらっていた当時の同僚に教えてもらい、それ以来20年近く利用している。しかし、この米を食べ慣れると、外食時に出てくるご飯が美味しく感じられなくなる宿命を負うことにもなる。宅配される米と同時にA4一枚にまとめられた、月々の生産者の近況・感想が入っていて、この感想記も楽しみの一つだ。この農家は20haもの広い耕作地に相変わらず「コシヒカリ」を作付けしており、最近新潟で最大勢力になった「コシヒカリBL」は、 全く作付けしていない様子。コシヒカリBLをコシヒカリの偽物と呼び、そのこだわりと頑固な気性が読み取れる。昨年、今年とコシヒカリBLは草丈が伸びる 特性上、ほとんどが倒伏したようだが、コシヒカリの方はほとんど倒伏せず、スムーズな刈り取りが出来たとの報告も記されていた。(#ちょっとこだわりからくる自慢も披露するとは、お茶目な百姓である(※自身のことを百姓と呼ぶ))
先月からの米がまだ残っているので、まだ新米は食していないが、きっと、間違いなく美味しいはずだ。新米と漬け物とあじの干物で何杯も食べた過去の記憶を思い出した。サバや牡蠣も美味しい季節になってきて、新米と漬け物を組み合わせて食べてみたい。
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ラベル: Seasons

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