木曜日, 2月 04, 2010

立春

   きょうは、立春。

   昨日が節分で一年の大晦日のような一日であるが、きょうは新春としての正月的な役割を持つ日である。正月に「迎春」とか「新春」とかの言葉を使用するのと同様に、立春はまさしく新しい春なのだ。
   冬真っ盛りの冬至から約40日間で新しい春を迎えることが出来た。

   春と言えば桜を連想させる。少し気が早いかもしれないが、今年の福岡地方の開花予測は、3月20日。今から楽しみにしておくのもいいだろう。

   昔の人が歌った立春の和歌を探してみたら、見つかった。
 
袖ひぢて むすびし水の 凍れるを 春立つ  今日の風やとくらん (紀貫之)

夏の日に袖が濡れる状態ですくった水が、冬 になって凍ってしまったけれど立春の今日の風がその氷をとかしているだろうか。
#以上、copipe。

   いい日だ。好きだな、立春。
   新春のスタートとして、また一年いい日でありますように。

...

ラベル: