日曜日, 5月 18, 2008

WindowsXP SP3適用済みのCDを作る

Windows XPの最後のサービスパックとなるらしいSP3が出たのでSP3適用済みのBoot CDを作ることにした。以前、Windows2000(SP2)の時にも作成したが、今回改めて作成する際に検索をかけてみると前回と違う作成方法があることがわかった。今回はWindows2000の際に行った方法より簡単な方を選んだ。

Boot CD作成は簡単に終了して、次回からはオリジナルのCDではなく今回作成分CDからのインストールになるだろう。これで再インストールの際、うんざりするほど(たぶん200個位)のパッチを入れなくて済む。
ついでに、WindowsServer2003もSP2適用分CDを作成することにした。
バッチファイル内の環境変数を変更後、実行したらこれも簡単に作成成功(のはず)。

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