水曜日, 10月 22, 2008

デュアル・ディスプレーをバージョンアップ(第2段)

本日、購入していたDell製デジタルハイエンドシリーズ(2208WFP) 22インチワイドTFT液晶モニタが到着した。
#最安値で購入するためにWebを頻繁にチェックしていた。

今まで使用していた右側の19インチモニターを外し、サブ機にセット。現物を早速セットしてみる。今まで右側モニタで利用していたケーブルをそのまま利用しようとしたので、RGBケーブルで設定した。
期待を込めて起動すると、左のモニタと明らかに色具合が違う。各種の設定画面でカスタムカラー設定するが左右が同じ調子にならない。仕方がないでRBGケーブルをあきらめ、DVIケーブルと交換した。
再起動すると、若干の色違いがあるものの設定可能な色調子になった。

左モニタの解像度は1280×1024。
右モニタの解像度は1680×1050。両方とも32ビットに設定した。
液晶部分の縦サイズは見た感じでは、ほとんど同じ。
モニタの外枠サイズも若干の違いがあるだけでほとんど気にならない程度のサイズ差だ。
#実はこのことをWeb情報で入手できなかったので、Dellに電話して確認しておいた。
つまりモニタ(一般モニタとワイドモニタ)の組み合わせとしてDellの場合は下記のようになる。
左モニタ 17インチ(一般)の場合、右モニタは20インチワイド
左モニタ 19インチ(一般)の場合、右モニタは22インチワイド

右側の新規ワイドモニタはCAD用の作業スペースなのでまた一段と広くなった訳だ。
これでPC環境の拡張はしばらく中止する。
今度は仕事をしなきゃ。

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