土曜日, 10月 08, 2005

大人になっていくってこと

もが生活を重ね、大人になっていく。

時間の経過と共にいろいろな経験をしてゆく。
その経験の中には、「死」の共有も含まれる。
時間の経過と共に、いろいろな死を共有する機会が増える。
大人になるほどに、その共有が増えてゆくのだ。

その共有の対象が、親であり、兄弟であり、子供であったり、親戚や友人であったりする。また、友人の親かもしれない。

その数が多ければ多いほど、人として優しくなるのだ。年を重ねた人が、一概に優しいのはそのせいなのだろうと思う。

そうでない人もあるだろう。その人は憎しみを連想させる死を共有しているのだろう。


最近は、その死さえ遠くなっている。

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