酔っぱらいの季節
酔っぱらいの季節酒を飲む席での話題の一つに失敗談がありますが、その中で3つの話題を掲載します。
どの話も私の経験ではありません。
かなりローカルな話です。
第1話
博多駅近くで酒を飲み、11時過ぎになったのでお開きにした。
まだ、終バス前だったので、自宅を通る路線のバスに適当に乗った。
#この人の自宅は、たいてい、どの系統のバスも停車する便利な場所にある。
バスの振動の心地よさに睡魔に襲われ、眠りに入った。しばらくして気がつくと、そのバスの終点である「能古渡船場」で運転手さんに起こされたそうだ。
仕方なくバスの外に出ると冬の天候と街灯がないせいで、外は真っ暗。
途方に暮れながら、この状況の対応を考えているとタクシーがやってきた。
タクシーの運転手が言うには、
「お客さんはラッキーな人だ。普段、この場所にはタクシーはほとんどいないよ。」
高額のタクシー代と引き替えに、無事に自宅に戻ったという。
#ひとしきり笑ったあとに教えたくれたことでは、この軽い事件は初めてのことではなく、 これまでにも経験済みとのこと。
第2話
第1話と同じ人のエピソード。
北九州市小倉駅近くで知り合いと酒を飲んだあと別れて、それぞれ家路に向かった。
この人の家は福岡市内なので、新幹線を利用して博多駅(2,050円(片道))へ向かうため小倉駅で乗車した。酒の入り具合もよく、車内での暖房も良く聞いており、あと、20分で博多駅に着くという安堵感から、わずかな眠りに入った。
停車した周りの様子で起きあがり、ホームから階段を下り、改札に向かった。
改札の様子が博多駅でないとわかるまでまでに5秒もかからなかった。列車から出て改札に向かった駅は、出発地点である、「小倉駅」だったのだ。
なぜ、なぜ、なぜだ。
再び、博多駅に向かう列車に乗り、今度は緊張感からか睡魔にもおそわれず、無事自宅に着いたという。片道切符で3回も乗車したことになる。
第3話
これは前述の人と違う人の話。
中央区赤坂辺りで酒を飲み、地下鉄に乗車。自宅は佐賀県唐津市近くのとある駅。
自宅近くの駅までは1時間30分程度かかるので、座席をキープして睡眠を楽しむのが普通の状態らしい。
夜もあまり遅くない時間の列車の乗ったあと、睡眠を楽しんだあと起き出した駅は、「貝塚駅」。
えっ。
路線が違うよ。
時計をみると、既に終電をすぎている。
タクシーで替えるには、お金がかかりすぎるので、自宅に電話して迎えに来てもらったらしい。
彼曰く。「こういったことはたまにあるんですよ。」
タクシーをよく利用する私には、その、たまにあるという経験がない。
どんなに酔っぱらっていても、タクシーなら大丈夫。
...
ラベル: Daily Life

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