土曜日, 7月 29, 2006

川面を駆ける風

後12時を少し過ぎた頃、外へ出た。

早良区から室見川を渡り西区へ。

珍しい光景を見かけた。

投網をもった人が一人、川の中心辺りに立ち、漁をしている。
この辺りだと、ハヤくらいしかいないはずだけど。
小さなボラもいるけど、食用にはならない。

100m下流辺りの川底深いところには大きな鯉がいる。

しかし、投網をしている辺りには鯉はいないだろうと、考えていると、
川面をかけた風が上昇気流のように吹き上がり橋梁の歩道にいる私の体を包み込むように駆け抜けていった。


数日前のたらふく湿気を含んだ風から変化が早いものだ。

もう、完全な夏の風になっている。

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