火曜日, 10月 13, 2009

大人のドライブ

   「フィガロの結婚」からスタートした。
   待ち合わせは午前11時、中村高校前の「ampm」駐車場。到着すると都市部にあるコンビニにしては、とても駐車スペースが広く、どこにでも止めてもい いですよ、と言うくらいの広さにビックリした。予定時間より少々早く着いたので、電話して既に待ち合わせ場所にいることを伝える。

   連休最後の日の影響かもしれない混雑で前原に着く時間が遅くなった。そこからは順調に糸島半島へ向かう。昼ご飯は、焼きガキにするか、イタリア料理にす るか、との質問に、後者を選ぶ。御床に到着すると、ちょうど、12時を過ぎた辺りであったので空席がないことを覚悟で入店すると、
   「ただいま満席です。13時30分頃にはお席を用意できます。」
   「承知しました。後で伺います。」との会話の後、私の名前を伝え、時間調整に野北の浜に向かうことにした。店内が狭いことを知っていて、12時頃に行ったので当然だろう。どちらにせよ、野北の浜は行く予定だったので、順番が変わるだけだ。

   既に相方はビールを飲みたがっているが、私に遠慮しているのがわかっているので、遠慮無用と伝える。気を良くし、次の信号先左側の酒屋で350ccの缶 ビールを2個入手した。私は片手で食べられるアイスクリームを購入する。早速、プルリングを挙げ、ビールを飲み始めている。
   野北の浜までゆっくり走行しても15分程度しか時間を要さないが、到着後、護岸でゆっくりしているとビールを飲みあげたみたいでカンをクシャと曲げている。早くも、一個目の缶ビールを飲みあげたか。
   浜から芥屋方向を見て、この連続する浜を先日往復したことを伝えImg_0214 る。今日の風は、ほとんど無く微風で、しかし、気持ちよい風の吹き方だ。二人とも護岸に寝そべり、目の前の視界が遮るものがないいっぱいの青空があり、ち ぎれ雲がある空の風景を眺める。しばらく時間が経過し、雲の形状もいつの間にか鰯雲に変化していることに気がつき、二人ともその変化の早さに驚く。相方は この浜のことをとても気に入った様子で話してくれた。また、土曜日の事などを話題に、話が弾む。
   午後1時30分のランチの予約を気にしながら、精一杯、今日の天気と仲良くなった。短い時間で日焼けしたんじゃないか、と気にしている様子で、今日の日差しは、女性なら厳しいよね。と、話している。

   ゆっくり走行し、再び御床まで戻る。
   GRAND DELI(グラン デリ)の駐車場に止め入店しようとすると、店の人が私の名前を呼び、既に席の準備が出来ているとのこと。店の人が本日のメニューを示し、一通りの説明を受 けた後、「コースランチ」を選び、メインの食材は、相方は糸島ポーク、私が魚を選択する。ここでも、ビールを飲み(同然私は冷えた水だが)、料理が出てくるのを待つ。前菜が運ばれ、冷えたビールとともに食している姿にすこしうらやましくなる。相方が、「この前菜だけでいいかも。」と、コメント。(#美味しい前菜が出てきたとき、私も違う店で言った言葉と同じ言葉だ)確かに昼からよく冷えた美味しいビールを飲んでいたらそういう気分になってしまうかもしれない。次はパンが出され、パスタ料理、メイン料理と運ばれ、デザートも美味しい。最後にコーヒーと紅茶。紅茶はオレンジ・ペコと細かく刻んだペコのブレンドのようだ。#「アールグレイがいいなぁ。」と心の中で言う。
   食事の途中、「帰りに飲むビールがあと一本残っているよね。飲んで寝ててもいいよ。」の言葉に、浜でグシャッとしたのは既に2本目のビールで、1個目は、酒屋を出発した2、3分後には飲んでしまったとの事。2個目のビールを空けるときの音を聞きそびれていたのだ。
(#速すぎる)
   すべて食べ終えレジに向かい、ごちそうさまの言葉に対し、逆に、時間をずらして来店した事への感謝の言葉を頂く。
   「いえいえ。時間はたっぷりありますので。」

   帰りのコースはまた、芥屋、野北、二見浦経由で走ることを伝え、了承してもらう。途中、「フィガロの結婚」も2回目の再生になり、道路もいつもの週末より若干込んでいる。

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