土曜日, 10月 31, 2009

新車でドライブ

   午前10時30分、携帯のベルが鳴る。
「昼ご飯を一緒に食べませんか。」
「了解。」と返事をして電話を切る。
   自宅周辺でラーメンコースかな、とイメージしたが、外の天気を見て気分が変わった。久しぶりに糸島までドライブしてそちらで食事をしようと。1時間後、 自宅まで迎えに来てくれ、車を確認すると大型のワンボックスで新車のようだ。私と同じようにこちらの周辺でラーメンコースをイメージしていたらしいが、早 速、私が提案して気晴らしにドライブすることに決定した。

Img_0192   平日、金曜日の昼間、約40分で目的の店に到着。12時20分頃の時間だったので先客が既に3台駐車している。席がないことを覚悟した上で入店し、席が 空く時間を確認し、予約を入れた後、野北の浜に向かった。ここまでは前回、「大人のドライブ」の時と全く同じなのだが、前回と違い、今回は助手席なのだ。 つまり、ビールを飲むことが出来る。

   浜に到着すると、もうすぐ大潮になる月齢の影響でいつもの時より潮が引いているため、浜がとても広くなっている。目の前に広がる浜のせいなのかもしれな いが、「仕事をするエネルギーを根こそぎ奪い取ってしまう風景」らしく、また、浜のことをとても気に入り、来年の夏は、この浜へ海水浴に来るという。お互 いの状況等に話が弾み時間も順調に経過する。

   最短ルートで御床に引き返すと、車が1台になっており、席が確保できたことを確認できる。入店すると、どの席でもいいとのことで、一番奥の席を選択す る。前回と同じランチ(料理内容は変わっている)を注文し、同席者に断りを入れ、ビールを1杯注文する。ビールが先に来たが、オードブルが来るまで飲むの を我慢する。
「水はお変わり自由だからたくさん飲んでいいよ。」
「私は水なので、(料理が来るのを待たないで)今すぐ飲みますよ。」目がビールを飲みたがっている。
近くにいた女性店員が2人の会話を受けて、
「(水を)ボトルでお持ちしましょうか」と、笑顔で切り返す。
   同伴者はパンがとても好きみたいで、おかわり自由のフランスパン風のパンをおかわりして食べている。なぜ、パンが好きになったかの話を、アルジェリアに行ったときの食事事情の話を交え力説する。

   パスタ料理、メイン料理、デザートと進み、2人とも紅茶を選択していたので準備をしている頃、「紅茶の種類は、選べますか。」と質問するが、選べないとのこと。
「確か、オレンジペコでしたよね。」
「そうです。」
「アールグレイがあったらいいな。」
「オーナーに伝えておきます。」
「たくさんの種類はいらないです。アールグレイだけでいいですよ。」と、重ねる。
「アールグレイは独特の香りで美味しいですね。」
「ベルガモットの香りですね。」
#次回からアールグレイが飲めるかもしれない。

   紅茶も飲み干し、最後の時間をくつろいでいるとき、少なくなった水を追加しに来きて、「(水の入った)ボトルが空になりました。」と、ギャグのサービスまで付いてくる。

   精算し、外に出るとオーナー・シェフの人が、
「2回とも時間をずらして来てくれてありがとうございました。」
「いえいえ、時間はたっぷりありますから」と、前回と同じコメント。

   帰りは、野北、二見浦、横浜経由で帰路につくことを了解してもらい、満腹感のまま帰路についた。

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