朝の時間に
朝、まず最初に行うことは紅茶を入れるためにお湯を沸かすこと。ポットは、ずいぶん使い込まれていて1リットル程度の容量が入り、喫茶店やコーヒー専門 店等でコーヒーなどを入れるためによく使用される形状でステンレス製の物だ。実際、コーヒー専門店で購入した記憶が残っている。このポットに関して、この 程度の記憶の断片しかないのは、購入して20年以上は経過しているのではないかと考えられるからだ。そのポットに紅茶2杯を飲める量より少し多めの水を流し込みコンロに置く。このポットの悪いところは、多めの水を入れている状態で沸騰すると先端から沸 騰したお湯が飛び出てくる。そのことを熟知しているので、弱火と中火の中間程度の火力に設定させる。
程なくして、沸騰したような音が聞こえる。ポットの蓋と本体でカチカチ言う音や底の方から聞こえる沸点したお湯特有の音などで火を止める瞬間を決定する のだ。まず、ティー・ポットの半分程度にお湯を入れ、10秒程そのままの状態にして置く。その後、そのお湯を自分が飲むカップへを移動させる。両方を暖か い状態にするためである。お湯が無くなったティー・ポットにリーフを入れ込む。このとき2種類しかない違うブランドのアールグレイのリーフをどちらにしよ うと毎回迷う。
リーフの量は計量スプーンを使用するものの、厳密に計測する訳ではない量を入れ込み、2杯分のお湯を目視で適宜な量を入れ込む。これから、2分30秒蒸 らす必要があるが、昼に飲む1杯立ての時と違い、朝飲む2杯立ての際にはキッチン・タイマーは使用しないで蒸らし時間を決め飲むことにしている。
きょうは紅茶を蒸らす時間に、最近見つけたブ ログを見ながら待っている。クールな表現がいい。
自分の感覚からは少し早い2分30秒前に1杯目の半分程度をカップに注ぎ始める。カップに注ぎ込まれる紅茶の色は確かに薄く、茶色と言うより黄金色のよ うにまだ黄色系の色を見せる。飲むと予想通り、蒸らしが十分でない紅茶を楽しむことが出来る。次は、カップに残っている紅茶と適切な蒸らし時間を経過した 紅茶をミックスさせて飲む。先程とは明らかに味が変化し、紅茶本来の味を呈している。最後に、紅茶は蒸らせばいいという物ではないので、カップに入ってい る紅茶を早々に飲み干し、十分すぎるほど蒸らされ、渋みが出ている最後の紅茶を楽しむ。
このような紅茶の飲み方を毎朝する訳だが、きょうは特に午前4時30分~午前5時にかけて行った。
今日の福岡の日の出は、午前7時16分。日が出るまで十分な時間があり、しようと思えば十分な作業成果が上げられる時間を有している。
「一陽来復」のおまじないを頭の中で繰り返し、自分を納得させる自分がいる。
...
ラベル: Daily Life

0 Comments:
コメントを投稿
<< Home