火曜日, 3月 16, 2010

春は別れの季節

   春を迎えると、いろいろな別れが多くなる。転勤や就職、大学入学のための引っ越し等で別れが生じてくる。別れの形態は千差万別でも、心に生じる感情は同 じものだと思う。寂しさや切なさが心に生じ、胸を締め付けられるのも同じだ。
   その感情の振幅は付き合いの深さにも比例するかもしれないが、袖すり合う程度の縁でもそのような感情は生じるものだ。寂しさや切なさが生じない別れは、 本当の意味での別れではない。
   そんな別れはただの人のすれ違い、あるいは交差にすぎないのだろうと思う。わずかな縁でも別れとなると、やはり、寂しい、切ない。胸が締め付けられ感情 に流されそうになる。
   しかし、それが経験という物なのだろう。胸に生じた感情をしまい込んで、笑顔で挨拶を交わす。なんて、大人でクールだ。

   この文章には、相手の感情表現がまったく考慮されていないことに気がついただろうか。相手の感情も風に舞う木の葉のように表裏一体で寂しげで、少し敏感 な感情になっていることを感じてやらなければならない。それが大人というものだ。

   しかし、こんな恥ずかしい文章を書くなんて、なんて、あおいのだろう。
若い、若 すぎる。えっ、バカすぎる?

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