土曜日, 3月 08, 2008

本を読んでいる状況

2ヶ月ほど前に購入した”走ることについて語るときに僕の語ること”の本は二章分を残してまだ読み終えていない。現在でもその状況は変わらない。しかし、私のもとに本は既にない。
知り合いが緊急入院した連絡が入り、私は急遽仕事の現場調査のあとに見舞いに寄った。見舞いも急な出来事だったので、渡すものがなくその本を見舞い品がてらにしたというわけだ。

”グレート・ギャツビー”は、既に3回目の読書に突入している。
第4章から第7章あたりは何回読んでも飽きがこない。
冒頭と巻末は緊張感をもって読むことができる。

”頼むから静かにしてくれ 1 ”は、短編小説だが、二つの小説を読んだのみ。
これら以外の本を読もうと村上春樹の翻訳シリーズを近くの図書館にインターネットで予約してのち、予約完了のメールが入ったけれど、時間が取れなくて受け取りにいけないでいる。

愛について語るときに我々の語ること
頼むから静かにしてくれ 2
月曜日は最悪だとみんなは言うけれど
マイ・ロスト・シティー 

以上が図書館に予約を入れたリストだけど受け取りに行かないと、また、予約取り消しになってしまいそうだ。

ラベル: